【紅の豚】どうしてポルコは豚になった?あらすじや登場人物もおさらい

紅の豚
スポンサーリンク

2022年1月14日の金曜ロードショーで【紅の豚】が放送されます。

ジブリ作品の中では、ユーモラスな雰囲気で大人にも人気の高い「紅の豚」ですが、なぜポルコが豚になったのか、疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。

今回は主人公ポルコはどうして豚になったのか、考察していきたいと思います。

スポンサーリンク
目次

紅の豚あらすじ

紅の豚

舞台は1920年代のアドリア海。

イタリア軍の飛行艇パイロットだったポルコ・ロッソは、かつては人間だったが、今は豚の姿となり、賞金稼ぎをしながら自由気ままに暮らしていました。

ある夜、ポルコのまえに、空賊たちが助っ人として雇ったキザなアメリカ男・カーチスが現れ、誇りと女と金をかけて、ポルコ対カーチスの空中対決が繰り広げられていきます。

主な登場人物

ポルコ・ロッソ

紅の豚

本名:マルコ・パゴット(主人公)

出生:1893年生まれ

出身:イタリアのジェノバ

もともとイタリア軍のエースパイロットだったが、戦争後に軍を辞め、豚となる。

豚となったマルコは、アドリア海を飛び回る賞金稼ぎになり、 イタリア政府からは犯罪者として扱われているため、 隠れ家の無人島で気ままに暮らす。

ジーナとは幼馴染。

サングラスを愛用しており、飛行艇操縦時には、サングラスの上からゴーグルをかけるのがこだわり。

マダム・ジーナ

ジーナ

ヒロインでポルコの幼馴染。

ホテルアドリアーノの経営者で空賊・飛行艇乗りのマドンナ的存在。

「アドリア海の飛行艇乗りはみんなジーナに(一度は)恋をする」と言われているほどの圧倒的マドンナ。

3回の結婚歴があるが、戦争や事故により全員戦死している。

ドナルド・カーチス

カーチス

空賊連合の雇われ用心棒。

ポルコには「アメリカ野郎」と呼ばれているが、同時に飛行艇乗りとしての腕前も認められている。

惚れっぽい性格で、ジーナーやフィオを口説くも、すべて玉砕。

後に故郷のアメリカに戻り、西部劇の主演俳優となる。

フィオ・ピッコロ

フィオ

ピッコロ社の社長の孫で17歳の設計士。

父や祖父にポルコや飛行艇乗りの話を聞いて育った。

大破したポルコの愛機・サボイアS-21改修の際、設計を手掛けている。

一度決めたことは曲げない、真っすぐで頑固な性格。

ポルコが豚になった理由は?

マルコ

作者の宮崎駿も「ポルコが豚になった理由」についてはっきりとした回答はしていません。

ただ、公開当時の紅の豚のパンフレットに書かれている宮崎駿のインタビューでは、ポルコが豚になったことに対していくつか言及されています。

  • キャラクターのイメージとして、忠義的な犬でも、自由奔放な猫でもない、”豚”を選んでいること
  • 戦争に対して、あくまでも中立であるということを”豚になる”と表現していること

作品のスタンス的にポルコは豚になったようです。

またネットでは自分に自分で魔法をかけて豚になったといわれています。

マルコは戦争でふたたび自分が英雄となって、国のために戦うことを拒み、自ら豚になったようです。

たしかにポルコが豚になったことを嫌がるような描写はありませんし、人間に戻りたいといった感じも全くありませんよね!

戦争に縛られることなく、自由に生きたいポルコの気持ちが、自ら豚になるということで表現されているようです。

スポンサーリンク

まとめ

紅の豚

ポルコが自ら豚になった本当の理由はポルコの心の中で真相はわかりませんし、正解はありません。

その理由を解こうとすること自体、野暮なことなのかもしれませんね♪

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる